公的医療制度が変化してきた事。
10年前からも、大きな変化がありました。
健康保険が圧迫している事が原因です。
入院日数の短縮化をはじめ、いくつか手を加えていますが、それでも、年々、高額な治療が増え大変みたいです。
このままほっておくと健康保険を維持できない為に変化をしていく事を想像できます。
今後、どんな変化があるのでしょうね!
えーっと、えとえと・・・
まだ、選びきれないの!?
どうしよう焦ってくるよ〜
こうして、何かを選ぶのって、追い込まれていくような辛さがあります。
特に、私(菊池)のように決断力がない人にとっては、よくあるパターンです。
こんな私だからこそ、こんな人の気持ちはよくわかります。
これこそ、保険選びに、不可欠です。
また、どのくらいの量にするのか?という点でも、費用対効果がモノといいます。
例えば、ビールの一杯目はメチャメチャ美味い、二杯目、三杯目になると感動が少なくなる経験をされた事ないですか?
ケーキに置き換えてもいいですが・・・
それが、どうした?
とおっしゃるかもしれませんが、このブログでは教えません。
教えて欲しい人はご来店ください。
私どものように、保険の仕事をしていると、人生の年表みたいなものを描く事が多いです。
自分がどのあたりなのかを考えた時、恐ろしくなることがあるのは、皆さんも同じなのでは・・・。
今日の黒板は、10歳刻みで年齢を書き、最後に「ずっと幸せに!」と〆てみました。
十年一昔といいますが、世の中の移り変わりが激しいことのたとえで、10年を区切りにしています。
確かに、10年前から、今まで、随分と変化しました。
これからの10年、20年はどう変わっているのでしょう。
ちなみに10年前の保険商品は大きく変化しています。
少しでも認知していただき、契約につなげたいという点から見ると、必要という事になるのでしょう。
私どもは、コマーシャルをしてない商品にも、よい商品があることを知っています。
いえ!どちらかというとコマーシャルしてない方がよい商品が多いのかもしれません。
ちなみに、私ども「ほけん工房」は、ほとんどコマーシャルをしていません。
してもいいのですが、口コミや自力で探してご来店いただいたお客様に、精一杯の力を使った方が尚更いいですから・・・。
下記の3つから選んでね!
1.安い保険料
2.充実した保障
3.費用対効果が高い
全部正解ですが、どれか、ひとつを選ぶとしたら3の「費用対効果が高い」です。
なぜなら、1を選ぶと「安かろう悪かろう」、2を選ぶと「高かろう良かろう」になりかねません。
そこで、3の費用対効果が高いであれば、「安かろう良かろう」になり、偏りがなくなります。
ほけん工房では、保険商品の費用対効果について研究し、お客様にご説明してきました。
私どもに相談される前は、1や2を基準に商品を選択されている方がほとんどです。
この様に書くと、「私は元々から費用対効果を考えてた」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、もし、そうであれば、もの凄くスゴイです。(現実的に不可能に近い)
いずれにせよ、ほけん工房の無料保険相談自体、費用対効果が高いので、一度来てみてください。
火災保険なので、火事しか補償されないというように誤解される方もいらっしゃいますが、九州では火災保険の半分以上は風災の保険料、続いて水災。
風水災を補償しなくてよいのであれば、えっ!と言いたくなる程、安く感じるはずです。
火災保険というネーミングよりも、風水災保険という方が、よっぽど、しっくりいきそうです。
では、台風に備えましょう。
ベランダや、ご自宅の周囲に飛んでいきそうなものを除去したり、雨戸を閉めたり、雨戸が無い人はガムテープでバッテンの形に窓ガラスに貼るといいらしいですよ。
むかーし、昔あるところに、おじいさんとおばあさんが・・・なんて、昔話、そして、イソップ童話でも、正しい事をしましょうね!って、言ってる。
むかしばなし保険バージョンであれば、保険選びを、不純な動機で行うと、もしもの時に、後悔することになりかねません。
正しい保険選びと言っても、皆さんがピンとくる訳ではないでしょう。
昔話でいう正直じいさんだったり、ウサギとカメのカメだったり...
正しい事はいいことです。
会社設立時、企業名をつける時、いくつも候補がある中で、●●研究所というのもありました。
白衣を着て、ビーカーと試験管で実験している感じ...
結局、ロゴをつくりながら、ピッタリと、いい感じに出来た「ほけん工房」に決定。(ロゴは自作であって、どこかに注文したものではありません。)
金融商品セレクト研究所は、ほけん工房の一部門になったのです。
ほけん工房は、とにかく研究熱心、妥協をしません。
あなたが、どんなに重い病気であっても、私どもは何か提案できます。
がん、糖尿病、狭心症、精神疾患など、私が思ったよりも多くの方が、何らかの病気と付き合いながら生活されています。
健康なうちに契約してなかったから、何もできませんというのは、その方々を、ガッカリさせてしまいます。
私どもは、保険、場合によっては、他の方法であっても、提案しています。
1.保険の設計をします。
2.保険のお見積りをします。
3.保険のデザインをします。
私は3のデザイン(Design)
よーし決めた!
「保険の設計書を作成させていただきます」を改め、「保険をデザインさせていただきます!」って言おう。
他社の事はよくわかりませんが、私どもは、まさに、お見積りではなく、デザインという言葉に匹敵する仕事をしているので、これは、ほけん工房らしいです。
ほけん工房にあなたの保険デザインをさせてください。
みんなは、どんな保険に
契約しているのかな?
同じにしておこう。
たとえば、こんな風に、わからないものに対して、流行に流される方の方が、多いようです。
お客様だけでなく、私どものような保険のプロまでが、そのような状況になっている事を、私どもの経験で感じます。
保険を選ぶとき、流行にながされてはいけません。
また、昔から○○だったから等という事でもありません。
時間は流れています。
10年前と今が違うように、今と10年後も違うでしょう。
流行にながされることも、過去に縛られることも、時が流れていくことを再確認してみたら、間違っていると解るはずです。
かわらないものもありますけどね!
よくは、わからないけど、笑顔で帰って行かれる姿を見たとき、きっと、満足していただいたのかなあと思うのです。
おもしろい事の、ひとつやふたつ言って、笑っていただくのも、いいのだろうけど、大事なのは、根本的な解決して、お客様の頭の中や気持ちの中が楽になる事。
そうは言っても、一旦は、相談の途中、お客様にいままで考えてなかった情報や考え方を伝えると、楽にするどころか苦しめてしまう事になりかねません。
それでも、2時間、3時間の相談後、お客様に明るい光が当たっているならば、それがいい。
敷居が高そう!
確かに、保険会社のキャラクターぬいぐるみも置いてないし、パンフレットも表に出してない。...そうしたくないからですが
でも、そんな事はないですよ。
突然、ご来店いただいても、出来る限りで、ご対応しますし、何にも解らないという方にも、絵など書きながら、わかりやすく説明しますし、意外といいですよ!...ほけん工房って
頭がスッキリします。
相談後に、財布を広げるお客様に何度も出逢った事があります。
そう言われても、一度も有料で相談したことはありません。
そう思われているという気持ちが、うれしいですから...励みになります。
いろんな人に相談した人こそ、その傾向があります。
お客様も喜んでくれているなら幸いですが、それよりも、話しを聞いてくれた事に、私どもの方が感謝しています。
それに、気にしないでください。
ご契約をいただいた場合のみですが、私どもは、保険会社経由で手数料をいただいてます。
誤解しないで欲しいのは、この手数料は、私どもに相談しないで契約しても、同じ金額ですから、特別に支払うものではありません。
それであれば、一度、私どもに相談してからの方がいいでしょう?
今、10年前と違い、がんで入院できる日数が激減し、通院日数が増えているという実態がある中...
入院中心のがん保険...特に、入院したら1日あたり●●円というタイプの商品価値が以前よりも減っています。
時代とともに、変化していく事を、忘れてはいけません。
携帯電話、パソコン、自動車、ファッションと同じように、保険も、その時代にあったものがあります。
もし、どうしても一生涯の保障を得たいのであれば、商品内容がシンプルなものを選択すべきでしょう。
時代の変化に影響を受けないものであれば、すーーっと先の事を考えてもいいでしょうね。
このお客様の意向も大事ですが、それよりも、大事な事があります。
それは、その保険の内容に対して、支払う保険料が見合っているかどうかです。
私どもが調査した結果、安かろう悪かろうの保険が多い事を実感しています。
「この商品は、この部分を削ってあるから、安いのですよ!」の「この部分」がわかるかどうかがポイントです。
決して、付加保険料(経費等)を削ったために、安くなったという表現をされていても、鵜呑みにしない方がいいでしょう。
ほけん工房では、保険の「費用対効果」について、随分前から研究し続けています。
ほけん工房にて、相談する価値をネット上で伝えようとしても、簡単ではありません。
その価値は、2時間の相談の中で、ゆっくり、わかっていただくものですから...
よく当店で相談された方から、お聞きするのですが...
ネットを見て、わからなくなってきて、保険の本を読んで、少しわかった気がして、保険相談をしてみて、よく理解できたが...
「何かが違う気がする!」
そこで、当店にご来店いただき、その「何か」に気づく事ができましたという意見が多いです。
その事を文章化して伝えるのは難しいですが、もしも、できたら、多くの方が当店にて相談されるでしょう。
子供の頃を思い出すと、新学期というのは、楽しみという方より、憂鬱という方の方が多いのではないでしょうか?
自由で楽しかった夏休みが終わり、拘束されるのですから、極端に言えば、牢屋にでも入れられた気持ちかもしれませんね。
お母さんたちは、その反対に、解放された気分でしょう。
参考までに、私(菊池)は、20年以上の間に、1週間休めたのは、たったの1回だけです。効率の悪い仕事をしているのかもしれないので、自慢にはなりませんが...。
さて、世の中の解放されたお母様方!今こそ、保険の事を考えてみませんか?
「時」そして「変化」です。
10年後に変わるのは、あなただけでしょうか?
そうではありません。
例えば、物価、医療制度、その他経済状況、保険商品も変わるでしょう。
何も変わらない前提で、検討されている方が、ほとんどです。
自分だけでなく、他も変わる事を前提でデザインされたい。
...なんて、言いますよね〜?
保険相談を有料にした方が安心ですか?
昨今は、無料(FREE)のサービスが多く、多くの方が利用しています。
例えば、グーグルで検査するにしても、フェイスブックやツイッター、ブログ...
これらは、一対一の面談というような、ひとりの為に時間を使うというものではないから、同じとは言えませんので、「相談した後で、何か買わされるのではないか?」等という不安は残ります。
では、保険の無料相談が、どうやって成り立っているのかと申しますと、御相談いただく中で、ご案内した商品を気に入っていただき、当店にて契約していただいた際に、保険会社から手数料が支払われます。
これが、当社の儲けの仕組みです。
直接、保険会社にて申込するのも、当店で契約するのも、保険料等が一切変わらないので、ご安心ください。