このお客様の意向も大事ですが、それよりも、大事な事があります。
それは、その保険の内容に対して、支払う保険料が見合っているかどうかです。
私どもが調査した結果、安かろう悪かろうの保険が多い事を実感しています。
「この商品は、この部分を削ってあるから、安いのですよ!」の「この部分」がわかるかどうかがポイントです。
決して、付加保険料(経費等)を削ったために、安くなったという表現をされていても、鵜呑みにしない方がいいでしょう。
ほけん工房では、保険の「費用対効果」について、随分前から研究し続けています。