コラム2013年9月|福岡天神・佐世保・東京有楽町|ほけん工房・0120-196816

サイトマップ

コラム

  1. トップページ
  2. コラム
  3. コラム2013年9月
10月初旬〜段階を踏んで(3〜7名程の)スタッフを募集する予定です。社員、契約社員、パートのいずれかは臨機応変に考えます。弊社への入社をご希望の方は、応募の際に、このコラムをご覧になった事をお伝えください。私のコラムを読んで興味を持って頂いた方こそ、チームの一員としてご協力いただける確率が高いと思っています。そして、私に対してあなたの事をアピールして下さい。引くんじゃなくて押すのです。入社されましたら、あなたの事を、私や仲間にアピールし、ほけん工房がどんなに素晴らしいかをお客様へアピールして欲しい。それが、あなたにとって、自然な事なら、きっと、あなたは私どものチームの一員です。(9/28)

話の聞き方が上手な人っているものだ。相槌の打ち方、質問の仕方がうまいと言うのもそうだが、そんな事よりも、自分の価値観から外れても、話をしている人の言葉を理解しようと努力して決して逃げ腰にならない。当然「ヒク〜」という言葉を連発することもない。すぐに引いた態度をとる人は、好き嫌いが多く偏食しているみたいなもので問題外。聞き上手な人は、その偏食がなく、そのあらわれに相槌などの共感があるのだ。まずは、余計な先入観を捨て傾聴する。最初は元々持っている知識や考え方と結びつける事が出来なくてもいい。駄目なのは、勝手にその話をウイルスと判断し脳が受け付けないこと。変な事を言っている人の話にも傾聴する度量をもつくらいが丁度いい。(9/25)

欲望は欲望でコントロールする。一般的には、自制心が感情や欲望と戦っていると考えらているが、そんなに人は強く無い。自制心でコントロールしなければならないような欲望に対しては、それ以外の欲望が打ち消している。例えば、欲しい物は、それ以上に欲しい物で消し去る事ができる。さて、ほけん工房の理念は「善い商品を創る」であるが、善い仕事をしたいなどの欲望が、儲けたいという欲望を抑える事により、実現出来ている。どうやら、弊社の様な企業は希少らしい。私どもの業界での善い仕事とは、お客様にご購入いただいた理由で決まる。私がお客様だったら、人の為になりたいという欲望が設けたいという欲望に僅差であろうと勝っている人に保険の相談をしたい。皆さんはどうだろう?(9/21)

「悪意」は自然なのか?生まれ持って悪意を持つ人はいるのだろうか?元々は好意的な人だったのに、社会に揉まれて行くうちに、過度にリスクコントロールをして、悪意に汚染されていくのではないだろうか?元々、人はいじめられる側の方がほとんどであり、そのうちに、いじめる側になっていくというデータがあるらしい。子供は大人になるにつれて、人に対する好意的な純粋な気持ちを失っていく。「攻撃は最大の防御なり」というように、相手を攻撃することによって自分自身を守ってしまう事は、仕方ないのだろうが理想的ではない。好意はビタミンCが熱に弱いように、悪意に弱いのだ。好意が悪意に勝つ為の方程式を解くことができたら、今世紀最高レベルの発見になるだろう。(9/18)

満足できる結果を出す為の条件とは、自然に逆らわず流れに沿っている事。そして、その事を「コツを掴む」と言う。きっと、最初はコツを掴むことは出来ず、力任せな行動をとり、そのうちに、自分以外の力を合わせて使うことを知る。何かに専念した経験がある方ならば、理解は速いと思うが、これは、上達していく際に起きている現象である。例えば、速く走る為には、筋力を鍛えればいい訳ではなく、重力や風などの自然に逆らわないどころか利用した上で、最も効率的に各パーツの動きをタイミング良く自然に無理なく揃えていく。合気道では相手の力を利用して、その相手を倒すらしいので究極かも...。要するに、加えた力以上の結果を得る為のキーワードは自然なのだ。(9/14)

東京オリンピック開催決定「やったね!」...こんなハッピーな話題に反比例するように「あと7年後かあ〜...その時まで元気に頑張っていられるだろうか?」という気持ちにも陥る。人は最大限に摂生したとしても、寿命は120歳くらいと聞いたことがある。テロメアという染色体の先端にあるものが、ロウソクの火の様な存在らしい。歴史に残るどんな凄い人も、100歳、時代によっては、50歳までにこの世を去っている。残念だが、切り取られたその時代を生きるしか無いのだ。少なくとも、私達は、東京オリンピック開催を決定された今を生きている。そして、今出来る事は、瞬間瞬間を楽しみながら、7年後の自分にも喜んでもらえる様に、未来の自分に御裾分けする事だ。(9/10)

東京有楽町ルームはいつオープンなの?」...えーっと...一応、何とかなる程度までの準備が整いましたので、とりあえずオープンしたという事でいいでしょう。(9月6日だった事にします。)適当な印象を受けられるかもしれませんが、前例がない事を始めた為に、実際に試しながらやってみるしかないですからお許しください。一体何をするのかお聞きになりたいですか?...それは、なんと、常時スタッフがその場にいなくても保険相談出来る業界初のシステムを採用した保険ショップです。興味がある方、ご来店いただき保険相談してみませんか?これから先に進む為には、実際に、お客様にご来店いただき、改良するしかありません。誰か手をあげて下さ〜い。(9/8)

保険商品の提案を受ける際に、その商品を契約すべきかを判断する簡単な方法がある。それは「何故、この商品を私にオススメするの?(しないの?)」と質問すること。この単純な質問に対する回答によって、間違った契約をしないでも済む確率はアップする。意外にも、答えきれない人、答えたとしても大した理由を話せない人もいるが以ての外。見破りにくいケースでは、あまり情報をお持ちでないお客様のご意向に沿い、ぱっと見て良く見える商品を案内される。そして、社会保障、必要保障額の話がメインになり過ぎて商品そのものの説明が乏しい場合は注意が必要だ。私どもが商品を選択する理由が、利益追求でありすぎるならば、私どもはウイルスでしかない。(9/5)

無料保険相談の予約\

声で届けるTV動画お客様の声保険相談の流れ保険相談の流れよい商品のつくり方

燃えるような説明の訳

facebook

twitter

スタッフ募集

Copyright(c) 2000-2013,HOKENKOBO.CO., LTD.All Rights Reserved