コラム2012年5月|福岡天神・佐世保・東京有楽町|ほけん工房・0120-196816

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2012年5月

中立・公正・公平な立場で保険相談にのってもらえるってこと本当に信じてるの?…誤解される前に言っておくが、たくさんの保険会社の商品を取り揃えているからそうであるとは限らないのでご注意!突き詰めると、当社がお客様にご提案するものですら100%ではありませんが、これでも、弊社がその分野でNO1あると自負してる。(今、業界ではやりのNO1表現を使ってみました!)さて、何がその自信なのかであるが、弊社の社員の評価が売上によるものでなく、また、私どもスタッフの欲求の順位に、儲けたいよりも優先される何かがあるからだ。(5/30)

いよいよ旗あげだ〜。ワタクシドモほけん工房が何なのか掴めてきた。思い起こせば、何度も踏み絵を踏みそうになりながらもグッと堪えてきたのだな〜。20年前は意識していたが、長い間、無意識に自然とそうしてきたこと。決して利益を最優先せず「この商品って面白い」「すご〜い!みんなにも教えたい」「大発見!イエ〜い」って感じで、純粋に楽しんでいたし、お客様を喜ばせようとしていた。お客様がおっしゃっていた「ほけん工房はNPO団体?ボランティア団体?」がシックリくる。それが、お客様が今まで私ども付き合って下さった根本だったのだ。コレは大きな保証である。(5/27)

「お客様と商品の純粋な出会いを応援します」と言い切れる人は希少である。当たり前の様で簡単でない。「純粋な…」という文言が入るだけでハードルが上がる。純粋の条件とは、情報の偏りがなく、買い手、売り手ともに、俯瞰的視点、傾聴力、買い手の自立と依存のバランスが求められるが、それ以上に重要なのは、売り手の自制心(特に欲望の制御)にある。誰だって利益幅が大きい商品を売りたいに決まっているし、面倒な説明はやりたくないだろう。売り手の欲望の抑制は絶対条件なのだ。買い手は、売り手の欲望の犠牲になった事にも気付かないフリをしているのか?もう犠牲者はつくらせない。 (5/23)

ノルマがないノルマ…それは、高い自制心を持った人にしか達成出来ないノルマである。サバイバル、アメ、ムチの中の一つも使わずに、感情のコントロールを行うことができる人は一握りしかいない。あなたは、そんな人に出会った事があるだろうか?…出会った事がなければ、当社にご来店いただけたなら「おッ!いた〜」って思っていただけるはず。断っておくが、私の事を言いたい訳ではない。そこのあなた!「飴と鞭を働く原動力にする人に保険相談をしたいですか?」私だったら嫌だ。何故なら、そんな人は自己中心的にお客様を誘導するだろう。まさに、本末転倒ってやつだ。 (5/20)


昨日、映画127時間を見た…「奥ふか〜い!」…これは私が映画や書籍を評価する際の最高の褒め言葉。落石に右腕を挟まれ、身動きがとれなくなる…微動ともしない岩の前に、主人公が最終的にとった行動とは、自らその右腕を切断することだった。生きることへの情熱はもちろんだが、5日間、この最悪の事態の意味付けを前向きなものに変換し続け、ユーモアを忘れず「ありがとう」て感謝し…特に、この最中にも、明るい未来を詳細にイメージし、そのイメージ通りの事が、後に現実化した…その時の主人公の笑顔が印象的だった。見習おう! (5/16)

先日、夜の4時間くらい…時間が経つのも忘れ、お客様と話し込んでいた。お客様は恐縮されていたのだが、実のところを言うと、私の気持ちは「勉強した事を聞いていただきありがとう」って思ってた。新たな情報や考えを話していると自分自身の中で整理でき、更に深めていける。人に「ヘェ〜」て言われたいから勉強していると言っても過言ではないかも…私の研究発表に興味を持っていただけていると感じると、モチベーションが勝手に高まっていき調子に乗って話してしまう。お互いがハッピーなら、それでいいですよね?…私のいい話聞いてみない?(5/13)

今の気分は?…目の前の霧がちょっと消えた感じがして前向きな気持ち。悪いことを探せば、昨夜3年以上使った携帯電話が壊れてしまったり、他にも色々あってガッカリ特集を組める自信もあるが、そんな自信はもういらない。どうやら、ネガティブ人間を卒業しポジティブ人間になれそうなのだ。そうそう!5月から弊社の朝の挨拶が変わった…「おはようございます」ではなく「イエーイ!」って言いながらハイタッチなんだ…ね〜前向きでしょ。皆さんもいかが試されませんか?ちょっと恥かしいけどいい気分に慣れますよ。これからも感情に波はあるだろうが「イエーイ」で乗り切ろう。(5/9)

ゴールデンウィーク…今日、私は山の上の公園で、このコラムを書いている。一年を通じて、こうして公園でコラムを書くことが出来るのは、ほんの僅か…(花粉症でもあるし)。ベンチに越しかけ、しばらくの間、人間観察をやっていて気づいたことがある。周囲では、ローラースケートをやってる子供達…常に「できな〜い!こわ〜い!」を連発している子はなかなか上達しない…そして、泣き出し助けを求めている。まるで、自分自身で暗示をかけているかのようだ。このお子様は、感情のコントロールが必要…まずは、日頃から使う言葉を前向きにする癖をつけなければ…。これは、人ごとではない…私自身にも言えることなんだ。 (5/6)

なんと!久々、空飛ぶ夢を見た…何年ぶりだろう?…空を飛ぶと言っても、こわごわって感じで、油断をすると飛び方が解らなくなる…これは昔から変わってはいない。この夢にはよくも悪くも色々な意味があるらしいが、何であれ、こんな夢ならば毎日でも見ていたい…キモチイイ。正しくは、空を飛ぶこと自体よりも、誰にも出来ない事をやれることがキモチイイのだろう。夢から覚め思う…実は自分自身には何か特別な力があるのではないか?そのオンリーワンに気付いてなく、磨けていないだけでないか?私は空飛ぶ夢にそんなメッセージ性を感じている。一体それは何だろう? (5/3)

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