コラム2012年3月|福岡天神・佐世保・東京有楽町|ほけん工房・0120-196816

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2012年3月

デザイン…会社のロゴも、看板も、ホームページも、名刺も、広告も、素人なりに、自力でやってきた。久々に、新たなデザインに、はまり込んでいる。そうそう、思い出した…これをやり始めたらカッパえびせん以上に止まらなくなるのだった。こうしてコラムを書いている時も頭から離れない…街にある幾何学的なデザインに引き寄せられてしまっている。イラストレーターで描いたデザインをプリントアウトし、色々な角度から見てみて調整したり、一旦忘れて新たなイメージを起して、再度、前に描いたデザインを見て満足出来たら、それを答えとしている。保険の設計も同じようなやり方でやっている。(3/31)

小さくまとまった人…一番にやりたい事を諦め、リスクをおかさない程度に、やりたい事をやる。そうしてやった事が、結果的に失敗したり、モチベーションを維持出来なくなると、一番にやりたかった事をやらなかった後悔は大きい。あなたはそんな人?…何を隠そう私はそんな人。今やっている事が嫌いな訳ではなく時間が経つのも忘れてしまう事も多い。しかし、どうしても虚しさが残る。矛盾や疑問や不公平性に目をつぶって誤魔化しているうちに、もつれた糸の様に、本当に自分がやりたい事さえわからなくなっていくのだ。ファイナルアンサー?そう聞かれた時に元気良くファイナルアンサーって答えたい。(3/29)

容赦なく襲いかかってくる眠気に勝てない…こうしてコラムを書こうとした今もウトウト。ホッペタを叩いても、スクワットをしても、カフェインも効き目なし。こうなったら、隠し技でもある「わざとビックリしてみる作戦」…頭を後ろに振りながら目をパチっと開けてみることで擬似的にビックリできる。しかし、今となってはその技に慣れてしまって効き目がない。考え事をしている時や、本を読んでいる時、長距離運転中等…最近はこれだけじゃない…会話中、ジムで体を動かしている時まで。ドラえも〜ん!眠気覚マシーンをポッケから出して〜。*注意:このマシーンは実在しません。(3/24)

映画「アイランド」…(私にとって)久々の当たりだった!…俳優、アクション、展開、内容、メッセージ性等、どの面から見てもハイレベルだ。地上最後の楽園といわれるアイランドへ行くことを夢見ることでモチベーションの維持していた人々…実は、保険契約を結んだクライアントへ臓器を提供するために生かされているクローン…アイランド行の名の下に臓器を摘出される…その真実を知ってしまう主人公…という内容。.私の勝手な受取り方ではあるだろうが「自分探し」「モチベーション」「動物愛護」「人身売買」「バーチャルとリアル」「保険の行く末」等…メッセージのレバレッジが効いた芸術作品。(3/21)

「いつも店の前を通るとお客様がいらっしゃいますね!流行っていていいですね〜」と言ってくれる人が多いですが、そんな事はないですよ。ご来店いただく方が少ない日もあるんです。今日なんかガラガラ…万全の体制で待ち構えていた時こそ、アレって感じに…。今日来てくれたら、私のパワーはあなただけのものだったのに残念!さて、こんな日こそ、やるべきことがある事を、経験から学習しているはずだが、一日が終わった時には不完全燃焼となり後悔することになる。今しかできない事を、判断出来てないのだ。そんな私には「暇だった時やることリスト」が必要のようだ。 (3/17)

若々しく生きたい!…内外ともに10歳、できれば20歳くらい!…というのも、昨日、何か面白く役立つ話がないかな〜といつものように本屋さんに立ち寄ったところ、ナグモクリニック院長(南雲吉則さん)の著書「50歳を超えても30代に見える生き方」を発見。以前から、この病院や院長の事は(乳房温存手術の面で保険との関わりがあるために)インターネット上で、目を疑うくらい若く見える著者の写真を拝見し驚いていた。早速、購入…今、四分の一を読んだところだが、浅くも深くも考えさせられそうな価値ある一冊であることは間違いなさそう。己を知るには、体の事も知るべし。 (3/14)

伝える事…そして、傾聴する事…どちらも簡単そうで簡単じゃない。スムーズに話せたつもりでも、相手の思いを感じ取れなければ、その価値は半減する。また、論理的であり、感情的でもある…ガチガチに論理攻にするだけでは共感していただけない…かと言って、喜怒哀楽が盛り込まれていただけでは、何を言いたかったのだろうという事になる。その人そのものになれるくらいに、その方の目の裏を見つめることから始めよう。その人の呼吸にタイミングが合い、話し方を心地よく感じた時、何か見えてきた感じがしてくる。私はまだまだだが…たまにそんな気がしている。 (3/10)

儲けを、急ぎすぎるな!そして、急がせすぎるな!…その先には悲惨な結末しか残らない。2〜3年で結果を残せるとは限らない。例えば、三年寝太郎…三年間何もしないで成果をあげない人が突然信じられないような力を発揮することもある。その間、考え続けていたり、チャンスをうかがっていたり…佐世保バーガーもそのひとつかも、日本中のほんの僅かな人だけが知っている、知る人ぞ知る旨さだった。ジャパネットたかただってそうだ。下積みの年月が長い企業の強さは、自社がやるべきことを経験から見つけ出せていること。決して、クライアントを裏切らないこと…本物を見つけ出すこと。(3/7)

シルクドソレイユ…現在、福岡でクーザ公演中…実のところ、テレビでみた程度で詳しくは知らないが、その価値は十分に伝わってくる。人間の限界ギリギリに挑戦している。その限界の裏の努力を想像させられる。しかも、単純な限界への挑戦ではなく、観客に何らかのメッセージを伝えているようにも思える。私のように、常に会社の経営を考え続けているヒトには、経営という視点から、何かを伝えようとしているようにも感じる。「私たちは新たな価値を創造した。あなたにもきっとできる!」というように…。あなたは何を感じるだろうか?感じ方は自由…感じないこと…それはそれでいい。(3/3)

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