コラム2011年3月|福岡天神・佐世保・東京有楽町|ほけん工房・0120-196816
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コラム2011年3月
2011年3月
朝から選択は始まっている。一日中、選択が私をつきまとう。私に限らず誰もが選択からは逃れられない。逃れられないのだから覚悟して選択と付き合おう。阿弥陀くじや多数決という手を使い考えないこともひとつの選択に違いないが、あなたは、そんな事で選択された結果を最善とは思っていないだろう。こんな選択を続けていると、選択脳が退化していき、人生の大きな分かれ道で間違った選択をしてしまいかねない。私は思う…選択脳を鍛えるには、必要以上に深く、色々な視点から物事を考えることを楽しみ…時々、自分で決めないでいいという開放感に幸せを感じることではないだろうかと…。(3/29)
元気があったり…なかったり…同じ人でも、その時次第。周囲に元気がない時、雰囲気を感じて、一緒に元気をなくすことがある…一瞬、空気を読めてる感じがするが、あまり感心しない。できれば、周囲に元気がないときこそ、その人の分まで元気を出そう。折角、今、あなたにとって元気がいい周期なのに、周囲に合わせて元気を失くすなんて勿体なくはないだろうか?欲を言えば、元気がない人が元気な人を見て元気になることがベストだと思う。これこそ、プラスの連鎖でしょう?今、元気な人はもっと元気になって元気がない人を間接的に元気づけてあげよう。今こそ、そんな時ではない?(3/25)
人はこんなに眠れるのだ!…なんと、私は、3/20の夜11時〜3/21の朝11時 3/21の昼12時〜16時…と合計16時間も眠っていたのだ。これは、いつもの私の3〜4日分の睡眠時間。目覚めた時の感想は「折角の時間が勿体ない!」…。また、こんなに長く仕事を休んだのも久々で罪悪感がある。あまり後悔したくないので、一旦目覚めたとき、とても体調が悪く起きていられなかったのだから仕方なかったのだと自分を励ましている。21日夕方、1時間くらい出社したことも私の気持ちを少しだけ落ち着かせた。これは異常!?いつか、私にとってこの2日間が必要だったことをわかるのであれば、それもいい。(3/22)
私は学生の時に中長距離走の選手だったことがある…特に、中学生の時は本気だった。毎日、休まず練習。人よりもたくさん練習した分、数多く入賞。限りある時間と体力とお小遣いを、ここに投資する訳だから、失うものも多かった。(失ったものは秘密にして)ここでは、得ることができた中から「長期戦の戦い方」が貴重な財産であることを話したい。呼吸困難、筋肉に乳酸が溜まる、腹痛等、自分の中に異変が起き、周囲よりも遅れるなど最悪のコンディションでも、勝つチャンスがあることを知っていることだ。絶対勝てない強い相手もミスをするし失速もする。私は何度も強敵を抜き返して逆転勝利してきた。(3/18)
かき揚げってウマイ…食べず嫌いという訳ではないが、たまたま、今まで、かき揚げを注文することが少なかった私が、たった今、揚げたてのかき揚げを食べたばかり。何が好きって聞かれたら、ついつい、かき揚げって答えてしまいそう。パリパリしたかき揚げを箸で割りながら、少しずつ、うどんの中に投入…あっという間にシナシナにやわらかく。半分は、パリパリのままで食べちゃいます。うまそうでしょう?何度となく、食べたことがあるはずなのに、かき揚げで感動したのは始めて。私の中に美味しいものを選ぶ「判断基準」が新たにインストールされた瞬間であった。私はまだまだ知らない事が多すぎる。(3/15)
マラソン大会…よーいドン!で対戦相手と同じ場所で同時にスタートした場合、随時自分の位置づけを確認することができるが、異なる場所や時間のスタートでは、自分の位置づけが解らない。あなたにとってどちらが戦いやすい?大差をつけられている場合、勝負が決まったと思い、あきらめてしまうかもしれないし、僅差の場合には息遣いを感じとるなどし相手の疲れた状態次第では元気になれたり…。あなたは誰と戦っているの?…自分以外?それとも自分自身?…相手が見えない勝負は自分との勝負。自分のペースを守り、相手をイメージするしかない。意外と敵は自滅してしまうものだ…諦めるな!(3/11)
これからも日の目を見ることがないとあきらめているあなたへ…あなたの才能がこのまま眠り続けるなんて勿体ない…私はあなたの本当の実力をみんなに伝える事に一生懸命だが簡単ではない。あなたの能力はあらゆる言語を使っても表現できない深いところにあるのだから…。私は恐れている…あなたが、みんなに認めてもらうために、あなたらしさを失ってしまおうとすることを…。その時、私はあなたを哀れに思うだろう。私は知っている…こうして自分らしさを失くした人々の成りの果てを…。オリジナルワンをあきらめないで!私は今のあなたを応援しているから…あなたはひとりじゃない。(3/8)
カバン破損!…長年、愛用した大きな革のカバン。手にマメができる程たくさん詰め込み使いこんだ。いつでも、旅ができるアイテムを持ち運んでいる。実は破損して1カ月くらい経過するが未だに購入せず、破損したまま使っている。愛着がある・カバンを選ぶ暇がない…など色々な理由はあるが、「そもそも、何故、こんなにたくさんの荷物を持ち運んでいるのだろう?使うかどうかも解らないのに…」と思い始め、そして、良い方法に気付いたことが最大の原因だ。昨年からはじめた整理整頓の一環として、カバンを小さくする作戦を成功させなければ…。私の挑戦はつづく…(3/4)
もっともっと喜ぼう!悲しもう!悔しがろう!…とは言っても表面に出す(表現をする)ことを意味しているわけではない。自分の気持ちの中で素直にそう思うことが重要である。いいことがあっても、これには何か裏があるのではないか?…と思い素直に喜べないあなた…そして私。悲しい時悔しい時やせ我慢をするあなた…そして私…間違っているのではないか?喜怒哀楽の激しい方が幸せなのかも。このブレの大きさこそが熱量を発しエネルギーをつくっているのではないか?できることならば、マイナス思考を吸収できるくらいの喜びを感じることこそが自分と周囲に力を与えることができるエネルギーなのかも。(3/1)
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