コラム2013年3月|福岡天神・佐世保・東京有楽町|ほけん工房・0120-196816

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2013年3月

「世の中、似たり寄ったりのものばかり!」...私個人や弊社も例外じゃなく、自分自身ではオンリーワンだと思いながらも、周囲の人から見ると、同類項で結ばれてしまうだろう。最近、東京23区を歩き回って感じる事は、超マニアックである位が丁度いいということだ。しかも、その事を、皆さんにも、よ〜く解ってもらうことだ。さて、超マニアックになるためには、物理的に何かを加えたり減らしたり、更には、化学反応を起こす等やらなければならない。今でも、弊社は知る人ぞ知るマニアックな会社であるが、この程度で、東京で大成功するとは思えない。私の「今でしょ!」は、超マニアック改造計画である。(3/30)

またまた、私、東京の店舗探しに行ってまいりました。2週間毎に一泊二日の旅を、今回で3回目ということになります。今回は、出発前から気乗りしませんでした。何故なら、前日に、私が最も気に入っていた物件に申し込みが入った為に諦めないといけない事を知った為です。(人気物件とわかっていたので)現地確認後、すぐに申込む覚悟でいたので残念でした。未練がましく、見てまいりましたが、これなら、即決で申込みというものでした。さて、私は、これから先、この物件と同じくらい満足出来るものと出会えるのでしょうか?満足出来る確立があると言えば前向き、ワンチャンスだったと言えば後向き...(3/28)

「地下鉄の路線図って面白い!」...九州人の私にとって身近な地下鉄は福岡にあり、その地下鉄が便利である事は十分承知しているが、(私にとって)未開の地である東京では、山の手線沿の街以外を不便な街ととらえていた。最近、二週間毎に東京のテナントを探す為に、東京の地図を見ることが多くなり思うのは、地下鉄の路線こそが重要であるという事。山の手線は一周回って戻ってくるので、どこが真ん中なのかわからないが、地下鉄の場合(私の知る限り)スタートとゴールがあるため、おおよそ、中間地点がある。アクセスの便利な地点とは、多くの路線が利用できて、しかも、真ん中であるという見方もある。10分以内に何処に行けるかとか...(3/22)

「なんで100点満点なんだ!?」「100点を超える点数だってあってもいいのでは?」...100点満点であるということは、加点法ではなく、減点法であるだろう。学生の時の記憶をたどると、スポーツテストの懸垂を20回すると満点だった。私は20回以上出来たが、それ以上しても、点数にならないので20回で止めた。懸垂、ボール投げ、走り幅跳び、50m走、1500m走の5種目で合計100点数満点だったが、その内、いくつかは20点であり、ボール投げだけが、相当、低い点数だった為に、満足出来る点数を取れなかった。20点を獲得したうちの半分は、満点を大きく超える余裕があり、もしも、上限が無かったならば、100点を超える点数だった自信があった。 (3/20)

「大飯食らいでダイエットするもん!体を動かして、頭を使って、カロリー消費するからいいよ」...これは、たった今、晩御飯でトンカツ定食を二人分食べてしまった私への慰め。実のところ今日に限った話ではありません。私は、いつも、こんな感じです。確かに、フィットネスジムに通い体を動かし、仕事の事では、頭を使っています。しかし、最近、少々、体脂肪率が高くなってきて、お腹の横の部分に贅肉がつき始めました。「ハイハイハイハイ!これが駄目〜!」...何が駄目なのかと言うと、そんな弱気な気持ちです。カロリーを消費する自信が無くて、カロリー摂取量を減らそうとする自分です。これって、経営に似てる。(3/16)

いま、東京から帰っている途中です。とにかく、歩き回りました。何故なら、鳥の目と虫の目の両方ともに大事だからです。インターネットや地図で見る街→自動車や電車の車窓から見る街→歩いて見る街という順に、鳥から虫の目になります。グーグルマップという素晴らしく便利な機能を使ったとき、また、自動車で通っただけでも、その場所にいるような気持ちになります。しかし、実際に歩いてみると、それが、バーチャルな世界であった事に、気づかされます。「要するに何!?」というように、まとめてしまうことが、良いことなのか?悪いことなのか?...東京出店が本気であるからこそ、私は歩きます。(3/14)

「ずーっと考えているがアイデアが浮かばない!」...何年もの間、考え続けているのに、未だに何も思いつかない私の頭ってどうかしてる。しばらく前から、気付いている事がありますが、私自身が仮想(バーチャル)の世界に滞在する事が多いということに問題点があるということです。仮装の世界は、ただ、頭の中で想像するだけで、現実化しなければ、消え去って行くらしいのです。五感体験をしたものは、忘れにくいでしょう?これからは、バーチャルからリアル、リアルからバーチャルへのスムーズな動きを意識していこうと思っています。(3/9)

意地悪するをやめよう!...人が苦しむ事を楽しむ様な行為はやめましょう。できれば人の幸せを願い(奪うのではなく)与える事ができる自分自身を認めよう。こんな当たり前の道徳を書いてみました。さて、私どもは、何を与える事ができるのだろうか?それどころか、奪ってはいないだろうか?例えば、お客様が保険の見直しでご来店いただき、お客様自体には、きっと、プラスになっていると思うのですが、元々、契約していらした保険会社や販売員からは奪っている。さらに、元よりも保険料が安くなったりとか保障が小さくなった場合、世の中から保険の存在を消して行く事になる。それでも、私は与える事が出来るが...。(3/6)

「インセンティブ」が人を動かす原動力?...はい!残念ながら、私はそう思う。特に、金銭的報酬により動かされている人がほとんどでしょう?(ここでのインセンティブとは、狭義の意味として、モチベーションを誘発する為に与えられる金銭的報酬や社会的立場とする。)即効性がある代わりに、副作用がある薬のようなイメージを持つ。例えば、インセンティブの発生基準が不完全な為に犠牲者が発生する。私どもの業界を知る限り、その犠牲者にご契約者様が含まれている。副作用が少なく効果的な薬をつくる事が、新しい時代に求められると考える。私どもは、周囲に流されず、善い商品を創る。(3/2)

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